株式会社リブセンスさんのサマーインターンに行ってきました！！
どうも。
おかしょー。（ @zhibli04141 ）です。
今日は、昨日参加した株式会社リブセンスさんのサマーインターンについて書いていきますね。
この前の記事は株式会社ガイアックスさんのサマーインターン記事だったので何だかサマーインターンについて書くブログみたいになっていますね！
参加目的
今回、リブセンスさんのサマーインターンに応募させてもらった理由は大きく分けて2つあります。
①新たな仲間との出会い
これはどのサマーインターン参加理由にもなるんですけど、面白かったり、優秀だったりする19卒の学生と出会いたいって想いがめちゃくちゃあるんですよ。
19卒ってか同年代。だってすっごく刺激もらえるし、ワクワクしますもん。
なんならその人たちと一緒に何かしらの活動や仕事をしたいって思いますよ。
②事業を作るということについて
今回のサマーインターンシップのテーマは"実際の現場で「事業のリアル」を感じる～業務体感インターン"でした。
僕は自分で事業を作っていく力がないです。
だからこそ今回のサマーインターンで事業を作るという事について学びたいと思って参加を決めました。
何と言っても、最年少上場記録を持つリブセンス代表の村上太一さんもサマーインターンに関わってくださるということでめちゃ楽しみにしていました。
これはワーク中の写真です。
ネタバレになっちゃうのでどんなワークをしたのかはお伝えすることができません。
興味ある方は個別に聞いてください！
課題・反省点
今回も反省点がいくつかあります。
ガイアックスさんでもらったフィードバックを活かせたのは個人的にはよかったかと！
反省点はこちら！
①インプット量の少なさ
事業を作る上で様々なビジネスモデルを知っておくことは重要です。
これはインプットすればいいだけの話。
②リーダーとしての役割を明確に
前回のガイアックスさんのインターンでも同じ事を書いたのですが、自分にとってのリーダーの定義を明確にして何を実行し何を任せるのかを決めてメンバーに共有する必要があります。
リーダーとしての役割をしっかりと果たすってことですね。
③細分化について
いわゆる優秀と呼ばれる人ほど、この話の細分化ができているそうです。
何かの事象に対して細かく話を分けていくことですね。
これを身につけるためには日頃から「なぜ？」を問うようにするのがいいのだとか。
それが結局世の中の当たり前を発明することに繋がるのだと思います。
今回の反省点はこんな感じですかね！
インターンシップは参加すべき。
僕思うんですよね。
大学生だからできることって大学生の仲間や友達を作る事だって。
何当たり前の事いってんだ！ そう思う方もいらっしゃると思います。
大学生ってまじで無限の可能性を持っていると思うんですよね。それはもちろん僕もです。無限の未来を描く事ができます。
そいえば懇親会で「幸せの定義」の話になりました。
その際、村上太一さんが仰ってたことが印象的だったのでその言葉で締めさせていただきます。
幸せとは未来を描いている事。
村上さんはそう言っていました。未来を描いているなら、たとえ辛いことでもそれは幸せなんだと。
確かになぁ。と思ったと同時に、もっともっと僕は幸せになれると思いました。
いやぁ。人生最高ですね。
今回も最高のメンバーに恵まれました。
チームくらがまーん。最高！！
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今日も最後まで読んでくださりありがとうございました！！
