僕は一人じゃ何もできません。機会を頂けることは幸せ。
どうも。
おかしょー。です。
最近は自分の環境に凄く感謝をして生きています。
いきなり何いっとんねん、こいつは。とお思いの方もいらっしゃると思いますが今回は"機会"について書くんですよね。
まぁ所謂、環境ですかねぇ。
そしてぼく自身のミッションについて。
ではでは本題に入っていきますね。
チャンスの神様には前髪しかない
皆さんは「チャンスの神様には前髪しかない」と言った言葉をご存知ですか??
まぁ簡単に言うと、チャンスは直ぐに去っていってしまうから掴める時に掴んでおこうと言った意味です。
僕はこの言葉を意識して生活しています。
なので有難いことにこれまで沢山のお話を頂いてきました。沢山学ばさせて頂きました。
そこで最近感じるのが、「今度は僕自身が機会を作っていく番だなぁ」ということです。
これがどういうことかを説明していきますね。
機会を広げる必要性
超絶具体例を出していきます。
先日の記事も書かせて頂いたように僕は最近、起業しました。沢山の方からコメントやメッセージを頂いて本当にここからだなぁと思っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
事業の一つに新卒採用事業というものがあります。
こちらも大きく分けて二つあるんですよ。自社サービスと受託サービスです。
受託サービスに関して書かせて頂くと、様々な企業様のサービスを広めたり、説明会を学生さんに紹介したりしています。
そこで"サービス"や"説明会"といった機会を頂きます。
僕たちのミッションは一人でも多くの人にその機会を届けることです。
前提、これは「人は選択肢が多ければ多いほど、人生の可能性が広がる」という僕の持論に基づいています。
なので僕は一人でも多くの人に、会社として、個人として頂いた機会を届けたいと思っています。
でも僕自身、自分の考えを伝え切れる人の限界ってものがあります。
だから僕は水たまり理論ってのものを活用しています。
少し水たまり理論のことをお話させていただきますね。
水たまり理論
水たまり理論というのは「価値観の連鎖」です。
何かっていうと、自分のとこに情報が入ってきたとします。
自分の友達が100人で100人に情報を伝えた場合は100人の人にしかその情報を伝わりません。
でも「自分がどんな想いでその情報を広めたいか」や「どんな想いでイベントをやっているか」を話すと、それに共感してくれた人がまたその情報を周りの友達に広げてくれます。そうすることで僕発信の情報ってものはどんどん広がっていきます。
だから僕は水たまり理論が大切だと思っています。
大事なのはストーリーです。
結局何が言いたいかっていうと。
結局何が言いたいか。
僕一人では何もできません。なので様々な方に助けを求めます。
ぜひ、僕の想いに共感してくれたら助けてください!!
そして同じようにイベントなどを主催している人は、ただ「イベントきて〜 !!」っていうのではなく、自分の想いを語ってみてください。
世の中に正解はありません。あるのは納得解です。如何に共感を得られるか。
さぁ。どんどん自分のストーリーを発信していきますよ〜 !!
皆さん本当にいつもいつもありがとうございます!!