みんなの夢AWARD6に参加して感じた3つのこと
どーも。
おかしょー。です。
最近は更新頻度が少なくなっているので気合入れていきます!
今日は2月22、23日に行われた「みんなの夢AWARD6」というイベントに参加した感想を書きます。
みんなの夢AWARDって何?
今回僕が参加したみんなの夢AWARDを一言で説明すると、みんなの夢AWARDとは「日本一の夢祭典」です。
何をやるのかというと、500名を超えるエントリー者の中から選ばれた7名が自分の夢を1000名を超える観客、50社を超える企業の前で自分の夢についてプレゼンテーションをします。
それに対して観客や審査員が審査基準に沿って、プレゼンテーターに投票して1番の夢を決めるというものです。
主催はWATAMIの渡邉美樹さんです。
コンテンツは?
先ほど書いたファイナリストによる夢プレゼン以外にも様々なコンテンツがあります。
・鍋フェス
・学生団体によるパフォーマンス
・サーカス団のパフォーマンス
・学生団体ブース出展(2日目)
・夢カフェ(2日目)
・夢LIVE(2日目)
などなど。盛りだくさんでした!!
ちなみに僕もオープニングで少し夢を語らせていただきました。
一緒に話した3人との写真はこんな感じです。
本当にみんなおもしろかったんですよー。
また関西・関東あたりで集合して飲みたいですね〜。
コンテンツや夢AWARDについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
僕が感じた3つのこと
ここからは僕が感じた3つのことについて書いていこうと思います。
実際コンテンツの内容なんてググれば分かるし、
当日の様子もTwitterにたくさん流れているので、
僕が感じた僕にしか発信できないことをシェアできたらなぁと思います。
①夢を語るってかっけぇ
まず最初に思ったのは「夢を持っている人、夢を語る人はかっこいい」ということですね。おそらくこれは参加者の多くが感じていることだと思います。
僕自身夢を持っています。
僕の夢は"この世の中を少しでも楽しくすること"です。
僕はこれを多くの人に言ってきました。そしてこれからも言っていくつもりです。
今回のイベントを通じて夢を語ることの重要さ、かっこいいということを再認識できました。
特にファイナリストによる夢プレゼン、みんなが自分の夢を叫んでシェアする夢LIVEでかんじたことですね。
②夢を夢で終わらせないために
2つ目はすっごく現実的なこと。
夢を語ることは凄くかっこいい。
でも語るだけになってしまうと凄くカッコ悪いことだと僕は思う。
実現させたい夢があるならしっかりと計画を立てよう。
その計画には具体的な数字を入れよう。
そして行動しよう。
行動したら継続しよう。
そうしていくことによって夢は叶うものだ。
③イベントに参加して満足してないですか?
これ。
1番伝えたいこと。多分多くの参加者が夢AWARD6に参加して満足してるよね。
俺もすっげぇ満足した。そしてさっそく夢を実現するためにアクションを起こしてる。
みんなは何かしてる?
満足しただけじゃない?
極論言うと、満足しただけだと何の意味もないよ。
大事なのは参加して感じたことを行動に移すこと。
これはどんなイベントやセミナーにも言える。
ビジネス書や自己啓発書を読んで、成長した気になっているみたいな感じ。
もう一度言うね。
大事なのはイベントに参加した後に自分がどんなアクションを起こすかですよ。
まとめ
僕が伝えたかったことは伝わりましたかね??
もししっかりと伝わっていたら嬉しいです。
最後になりましたが夢AWARDスタッフのみなさん、夢AWARDで僕と出逢ってくださったみなさん、本当にありがとうございます。
フェイスブックも多くの方から申請をいただいております。
ただ許可が出せてない人がいます。
理由は僕がいつどのタイミングでお話ししたか認識できていないからです。
お手数ですが一言メッセージくれると助かります。
今後とも宜しくお願いします。