Oneness Asia Leaders Summit（国際会議）に参加してきたよ！！
どーも。
おかしょー。です。
今更感が半端ないですけど、２月１８日〜２１日の４日間で参加したOneness Asia Leaders Summitについて書きますね。
ちなみに前回Facebookで書いた内容と同じなのでFacebookを見た方は読んでも、「内容一緒じゃん！」ってなるだけだと思います。笑
Oneness Asia Leaders Summitって？
２月１８日〜２１日の４日間Oneness Asia Leaders Summitに参加してきました。
Oneness Asia Leaders Summitとは世界２０ヶ国・地域から福岡の地に集まった４００名の学生が様々なジャンルにおける先人の話を聞き、それをシェアしあって交流していくというJASCA主催のプログラムです。詳しくはこちらをご参照ください。（http://www.onenessasia2016.com）
感想・感じたこと
①英語が話せたら・聞けたら世界が広がるよね。
今回の国際会議は英語でのコミュニケーションが多かったです。
留学生と話すとき、講師のお話を聞くとき等々英語でのコミュニケーションが基本でした。
実は僕、全然英語が聞き取れませんでした。
そのとき感じたこと。「悔しい」
もし英語が聞き取れたら、もっと留学生とコミュニケーションが取れるのに、面白い講師の話が聞けるのに。。
本当に悔しかったです。
英語を勉強します！！
②僕の頭の中はすっからかん
知識の無さ。圧倒的に感じたことです。
議論をする際には自分の持っている知識が試されます。
僕はこれまでインプットを怠っていたため白熱する議論に参加することがあまりできなかったように感じます。
これはパトロゴ全国（１月に参加したプログラム）でも実感したことです。
世の中の・社会の物事に対して無関心を減らしていき、しっかりと学んでいこうと思います！
③男はゲス話からだよね
今回Oneness Asia Leaders Summitに参加した目的は世界中・日本中に志高き仲間を作ることです。
これに関しては達成できたと思います。
宿が一緒だった人たちとは基本的にゲス話をしていました。（そこまでゲスくないのでご安心を。）
男同士のゲス話ってすっごく盛り上がるんですよ。
ゲス話をフックにお互いの夢や活動、大学で学んでいることを話すって感じですね。
本心をさらけだすことで本当の仲間ができると僕は信じています。
④ウズベキスタンが好きになりました
様々な国の人と話した４日間でした。
中でも、ウズベキスタン人と話すことが多かったように感じます。
彼ら、すっごくいい人なんですよ。
志高く、ユーモアがあり、努力を怠らない。
そんなウズベキスタン人が大好きになりました。
そしてウズベキスタンが好きになりました。どっかの国や地域を好きになる理由なんてそんなものでいいと僕は思います。
今回Oneness Asia Leaders Summitに参加した人で同じような感情を抱いてくれた人がいたら光栄です。
まとめ
今回、国際会議を主催してくださった運営の皆さんに心から感謝します。
また、国際会議を通じて出逢ってくださった皆さんありがとうございました。出逢った方々が手を繋ぎ、熱き夢を持ち、高き志を掲げ、
行動をすることでアジアの未来は明るいものになると僕は心より信じています。
